『恋はつづくよどこまでも』1話 あらすじ・ネタバレ/感想!

『恋はつづくよどこまでも』1話 あらすじ・ネタバレ/感想!

2020年1月スタートする 『恋はつづくよどこまでも』は、小学館の【プチコミック】で掲載されていた 円城寺マキさんの漫画が原作となっております。

上白石萌音さんと佐藤健さんが主演、 『勇者と魔王の黄金カップル誕生!?』佐藤健さん演じる超ドSなドクター天童と、仕事も恋もまっすぐな七瀬の胸キュンラブストーリーです。

今回は、『恋はつづくよどこまでも』の1話 あらすじ・ネタバレ/感想についてお届けしたいと思います。

キャスト情報などは、過去の記事からご覧になれますので、必ず目を通しておいてくださいね!


『恋はつづくよどこまでも』1話 あらすじ・ネタバレ

『 恋はつづくよどこまでも 』1話 あらすじ

高校の修学旅行で浅草に来ていた佐倉七瀬(上白石萌音)、立ち寄った神社の帰り道、目の前で初老の女性が倒れます。

何も出来ずに慌てていた七瀬だったが、たまたま通りかかった医師・天堂浬(佐藤健)が処置し、女性の意識は回復します。

『君のおかげだ。大声で助けを呼んでくれてありがとう。』 

天堂は、そう言ってマフラーを首に優しくかけてくれるのでした。

その瞬間、七瀬は天堂に心を奪われてしまい、天堂にもう会いたいという気持ちだけで看護師になることを目指すのでした。

出典:https://www.tbs.co.jp/koitsudu_tbs/story/ep1.html

・・・5年後・・・

天堂に対する思いのみで頑張ってきた七瀬は、ついに憧れの天堂が働く日浦総合病院で働けることに。

初出勤でいきなり天堂に、5年間の想いを伝え告白しますが、天堂は5年前のことを全く覚えておらず、厳しい言葉を浴びせるのでした。

すっかり落ち込んでしまった七瀬、その後も天堂の気を引く為に様々な作戦を実行しますが、仕事中のミスにより天堂から『辞めろ』とまで言われてしまいます。

そんな中、6歳から何度も入退院を繰り返していた小児科の患者・白浜杏里(住田萌乃)に出会い慰められるのですが・・・・

『 恋はつづくよどこまでも 』1話 ネタバレ

杏里に慰められた七瀬は、やる気を取り戻します。

出典:https://www.tbs.co.jp/koitsudu_tbs/story/ep1.html

数日後、間もなく退院を予定していた杏里だったが、病気の急変により心臓移植も視野にいれなければいけない事態に、七瀬は杏里を心配しますが、いつもと変わらぬ様子の杏里を見て安心します。

その後、備品の補充の為、いつもは七瀬が泣いた涙を拭くために杏里が渡してくれたトイレットペーパーが減っていることに気づき、気丈に振る舞う杏里も用務室で泣いていたのではと思い、杏里の様子を見に行くが、そこに杏里はいませんでした。

天堂は覚えていた!?

七瀬は病院内を探し、杏里が屋上から飛び降りようとしているのを見つけます。

屋上に来た七瀬、杏里を説得し連れ戻そうとしてとき、杏里は足を踏み外します。

七瀬は、あと少しのところで杏里の手を掴み上に引き上げようとしますが、七瀬の力では引き上げることができません。

七瀬が腕が限界ギリギリとなり大声で助けを呼ぶと、腕が伸びてきて杏里を掴みます。天堂が助けに来てくれたのです。

杏里を引き上げ、無事病室へと戻ります。

そして、天堂がこう言います。

『ひとつだけお前に良いところがあるとすれば、とっさに助けることだ。』 

天堂は、5年前のことを覚えていたのです!

七瀬は、 「天堂に一目ぼれしたのがきっかけではあるが、人を助けるというのが今の夢である」 と言い、天堂のいる循環器内科に配属希望を出すことを決まます。

その日の帰り、会話をしながら同じ方向に帰る二人、同じマンションに入っていく二人、なんと天堂と七瀬は同じマンションの隣同士に住んでいたのです!!

『運命』だと浮かれる矢先、天堂の部屋のドアから謎の美女(香里奈)が出てくるのを目撃します。ビックリし立ち尽くす七瀬・・・・

『恋はつづくよどこまでも』1話 感想

いかがでしたでしょうか。さてここで皆さんの感想を見てみましょう。

かなりの大多数が佐藤健さんのイケメンぶりに魅了されている様子ですね。笑

こんなイケメンの医者がいたら病院にも通いたくなっちゃうんでしょうね。

『恋はつづくよどこまでも』1話 あらすじ・ネタバレ/感想!まとめ

上白石萌音さんのド直球ブリと、超ドSの佐藤健さんのフトした時の優しさにドハマりしそうな内容になっていますね。

上白石萌音さんが、今後も悪戦苦闘しながら仕事に恋にひた向きに向き合っていく姿に勇気をもらえますね。ふたりの関係性がこの後どの様になっていくのかも見逃せない内容となっていますね。

ここまでご覧いただきありがとうございます。ご意見やご感想がある方は是非コメントいただければと思います。