『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 』キャスト紹介!

2020年1月12日から放送が始まった『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』、清野菜名と横浜流星がダブルで主演を演じることで注目を集めています。
「闇に隠された真実を、忖度なく暴け!」。巷にあふれる悪質なセクハラやパワハラ、組織の不正に権力者への忖度・・・週刊誌やネットで事件の噂や憶測が飛び交っても、結局、真相はグレーなまま闇に消えていくことも多い。
そんな目に見えない壁に阻まれた事件に大胆不敵に切り込み、隠された真相を暴いていく本作、では、そんなアメコミのような本作の気になるキャストについて調べてみました。
『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 』キャスト相関図

『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 』キャスト紹介
横浜 流星(よこはま りゅうせい)
森島 直輝(もりしま なおき)[23歳]/飼育員さん

大学にて精神医学を学びながら、メンタリストNとしてテレビに出演している。
メンタリスト DaiGo さんの様に、相手の思っていることを把握することができ、相手に同調することで相手の行動もコントロールすることが出来る能力をもっています。
8年前に失踪した父の死の真相を突き止める為、佐藤 二朗が演じるMr.ノーコンプライアンスの指示で、世の中のグレーゾーンにシロクロつける活動を行っている。
清野 菜名(せいの なな)
川田 レン(かわだ れん)[23歳]/ミスパンダ

過去『天才美少女棋士』と世の中に騒がれた時期があったが、10年前にあるきっかけがあり弱気でネガティブな性格になってしまう。それ以降勝つことができないでいた。
が、、裏の顔は世の中にはびこる闇をシロクロつける『ミスパンダ』。
とてつもない身体能力で、ターゲットを公開処刑にしていくヒーロー性と、パンダをモチーフにしたエキセントリックな風貌が人気でファンが多い。
横浜 流星演じる直輝と恋が発展する予感!!
ミスパンダ

うん!強烈ですね!!
佐藤 二朗(さとう じろう)
Mr.ノーコンプライアンス・佐島 源造[50歳]/法務大臣

過去のある決断により、法律では裁けない世の中のグレーなところの真実を暴いだす活動をしている。横浜 流星演じる直輝の能力を使い、グレーな事件にシロクロつける司令塔的な役割を担う謎の人物。
田中圭が演じる森島直輝の父親 森島哲也とは因縁の関係?
山口 紗弥加(やまぐち さやか)
川田 麻衣子[40歳]/レンの母親

清野 菜名が演じるレンの母親。
レンのことを溺愛しており、囲碁の天才少女にまで育て上げたが、10年前のある事件をきっかけに入院し、療養施設で生活している。
田中 圭(たなか けい)
森島 哲也[死去]/森島直輝の父親

横浜 流星が演じる森島直輝の父親。
過去、様々な事件を解決してきた刑事。結婚後3年で離婚し、横浜 流星が演じる直輝を男で一つで育ててきたが、8年前、ある事件を追っている最中に失踪し、その後白骨死体として発見される。
子供の頃の直輝に「パンダが直輝を守ってくれる」と言ってパンダのぬいぐるみを渡していた。
過去、佐藤 二朗が演じるMr.ノーコンプライアンスと因縁の中だった?
白石 聖(しらい せい)
佐島 あずさ[23歳]/報道記者

横浜 流星が演じる直輝とは恋人関係にあり、真実を伝えることをモットーに 報道記者をしている。過去『コアラ男』を名乗る男に誘拐されている。
山崎 樹範(やまざき しげのり)
門田 明宏[45歳]/精神科医

10年前のある事件をきっかけに、清野 菜名が演じるレンの担当医として診断をしている。
また、横浜 流星が演じる直輝のゼミの教官であり、大学院の精神医でもある。
要 潤(かなめ じゅん)
神代 一樹[36歳]/フリーのディレクター

白石 聖が演じる直輝とは恋人 佐島 あずさが働く全日テレビのフリーのディレクター。
グレーな世界で金になるなら視聴率を稼ぐために過剰な演出をするのはあたり前の敏腕ディレクター、世間を騒がせているミスパンダの正体を突き止める為執拗に追いかけている。
升 毅(ます たけし)
加賀 春男[55歳]/囲碁喫茶の店主

清野 菜名が演じるレンがアルバイトをしている囲碁喫茶の店主。
レンの秘密を知っている。レンを親の様に可愛がり、囲碁の技術を教え『天才美少女棋士』にまで育てた人物。
椿 鬼奴(つばき おにやっこ)
加賀 佳恵[47歳]/囲碁喫茶のママ

清野 菜名が演じるレンがアルバイトをしている囲碁喫茶のママ。
吉田 美月喜(よしだ みづき):東山 楓[15歳]/ 囲碁棋士
自称・天才美少女囲碁少女。
囲碁の中学生チャンピオンで、レンをライバル意識を持っている。ミスパンダには憧れを抱いている。
祷 キララ(いのり きらら):前川 雪乃[23歳]/直輝のゼミ仲間
横浜 流星が演じる直輝のゼミの仲間。毒舌で中田圭祐が演じる 小園に冷たい。
中田 圭祐(なかた けいすけ):小園 武史[23歳] /直輝のゼミ仲間
横浜 流星が演じる直輝のゼミの仲間。お調子者。
???/コアラ男

かつて、白石 聖が演じる直輝の彼女 佐島 あずさを誘拐した過去がある。
ゲスト出演 /山口真帆(やまぐち まほ)
第一話にて、パワハラとセクハラにより自殺してしまう役を演じる。
脚本や伏線にかなりの無理があり、酷評される回となってしまった。
キャスト紹介まとめ
世の中の注目を集める内容となっている本作、主演を含め、キャスト人も話題に事欠かないメンツになっているのではないでしょうか。
ドラマの話題が話題なだけに、山口真帆さんの様な注目も人物が、今後ゲストに出てきて、どの様に描写されるかも楽しみの一つですね。
また、第一話を見逃してしまったあなたに、『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 』の見逃し視聴方法もお伝えしております。
もしよろしければ合わせてお読みください。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございます。
気になることがあればコメントなどもお待ちしております。
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